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ヒマワリ

真田@星コミュ

这个也搬过来 隔壁找起来太麻烦了(喂



巌戸台駅前商店街
鍋島ラーメン “はがくれ”・・・

真田
「“特製”でいいだろ?」
「おじさん、特製大盛り2つで。」

?「大盛り!?」
真田
「大盛りぐらい、食べえるだろ。」
>真田は当然といった顔をしている・・・

?「サイドメニューもいいですか?」
真田「ハハッ、ああ、いっばい食えよ。」
>真田はなぜか嬉しそうだ・・・

真田
「何は無くとも、体力だ。」
「お前の能力は優れているが・・・」
「すぐにヘバるようでは使い物にならないからな。」
>真田なりに、心配してくれているようだ。
>・・・運ばれてきた大盛りラーメンを、とにかく食べることにした。

真田
「すごいな、全部食べたじゃないか。」
>・・・なんとか安食したが、胃が悲鳴を上げている・・・

真田
「もう一軒いくか?」

?「もうムリです・・・」
真田
「もうギブアップか?」
「まあ、腹でも壊されたら困る。やめておこうか。」
>真田は笑っている・・・

?「全然いけますよ!」
真田
「・・・顔が青いぞ?」
「こんなことで、やせ我慢するな。まったく・・・」
>真田は呆れているようだ・・・

真田
「お前の胃は小さいんだな」
「ちゃんと食わないと、大きくなれないぞ。」
>・・・どうも、子ども扱いされている気がする。

真田
「何だ、不満そうな顔して。」
「俺は、お前が女だからって順平みたいに甘やかしたりしないからな。」
「お前をリーダーに推薦したのは元は美鶴だが、俺だって、お前が相応しいと思ったんだ。」
「・・・だからしっかり、務めてくれよ。」
「こっちだって命かかってんだ。」
「もちろん、俺たち全力で頑張るさ。お前のフォローだってしてやる。」
「何も、お前に一人で頑張ってもらう気は無いからな。」
>真田からの気違いを感じる・・・
>真田のことが、少し分かった気がした・・・

真田
「食い終わったし、帰るか。」
「・・・腹ごなしにジョギングするか。」
>真田に励まされつつ、走って帰った・・・



星コミュ Rank9

真田
「誰もいないのか・・・」
「こんなに風が気持ちいいのにな。」

よく来るんですか?

真田
「いや、最近はあまり。」
「・・・・・・」
「昔、シンジがよくここでサポってたんだ。」
「寝てるアイツを、部活帰りに迎え来てな・・・」
>真田は懐かしいそうに笑っている・・・

真田
「ここは遠くまで見えるな・・・」
「目が・・・痛いほどだ・・・」

真田
「こないだ話したよな、妹のこと・・・」
「・・・・・・」
「もう、何も失いたくないんだ。」
「失うぐらいなら、何も要らないと思ってた・・・」
「・・・だが、今は違う。」

>真田が真っ直ぐに見つめてくる・・・

真田
「失いたくないから、大事なものは・・・」
「・・・守る。」
「大事のものは、全部・・・」
「・・・お前も、俺が守る。」

>真田は強い目で見返してくる・・・
>真田の決意が伝わってきた・・・

真田
「・・・・・・」
>なぜか、真田がにらみつけてくる・・・

?怒ってるんですか?
真田
「なっ・・・」
「そ、そんなワケないだろ!」
>真田は慌てている・・・

?口で言ってください
真田
「わ、分かってる!今から言うところだ!」
>真田は怒鳴ほどの勢いだ・・・

?ごめんなざい
真田
「な、なんで謝るんだ!」
>真田は慌てている・・・

>・・・どうやら、にらんでいたわけではないようだ。
>緊張・・・しているのだろうか?

真田
「そのっ・・・だがらっ・・・」
「・・・・・・」
「よく、わからなくて・・・」
「お前といるのは、楽しかった・・・」
「・・・最初は。」

今は?or 最初だけ?

真田
「・・・・・・」
「今は・・・」
「苛立たしかったり、苦しかったり・・・」
「・・・変なんだ。」

恋ですよ

真田
「こ・・・い?」
「これが?」
「そうか・・・」
「・・・そ、そうか。」
>真田は急に顔を赤らめた・・・

真田
「先に、言ってしまったが・・・」
「その、返事を聞かせてくれないか。」
「・・・・・・」

真田
「俺のものに、なってほしい。」

はい!

真田
「本当か!?」
>真田に抱きしめられた・・・

真田
「あ、悪い!」
「ええと・・・」
「じゃあ・・・よ、よろしくな。」

真田
「急に・・・恥ずかしいな。」
「・・・・・・」

>日が暮れるまで、ぽつぽつと真田と話し・・・
>・・・寮まで一緒に帰った。



星コミュ MAX

真田
「…あ、ああ。」
「……」
「その…」
「もし、お前さえよければ、なんだが…」
「…俺の部屋に来ないか?」
>真田は顔を赤らめている…
>真田の部屋に行くことにした。

>学校寮
“真田の部屋”…

真田
「悪いな、床しか座るところが無いが…」
「ええと、何か敷く物でも…」
「あっ、何か飲むか?」

?大丈夫です
真田
「そ、そうか。」
>真田は落ち着きが無い…

?先輩も座ってください
真田
「あ、ああ、そうだな。」
「…座ったぞ。」
>真田は少し慌てている…

真田
「ええと…
この部屋…変か?」

?まあ、ちょっと…
真田
「やっぱり、そうか…」
「今まで思ったことは無かったが、お前が来るとなると、急に…」
>真田は少し恥ずかしそうだ…

?真田先輩らしいです
真田
「そうか?なら、いいんだ…」
>真田はホッとしたようだ…

真田
「いや…変と言うなら、部屋じゃなくて俺のほうだな。」
「こういうのは、慣れてなくて…」

?女の子を呼んだことは?
真田
「な、無いに決まってる。」
「その、“彼女”とか、必要無いと思ってたからな。」
「……」
「“必要”だから作る…とかじゃ、無かったんだな。」
>真田は少し恥ずかしそうに笑っている…

?可愛いですね
真田
「なっ…からかうな!」
>真田は真っ赤になっている…

?私も、どうしていいか…
真田
「そ、そうか…」
「……」
>余計に沈黙が重くなった…

真田
「今日は、これをお前に渡したかった。」
「受け取ってほしい…」
>ウサギのぬいぐるみを手に入れた。

真田
「お前に似てるだろ?」
「なんだ、その顔は。…似てるだろ。」
「……」
「お前に、美紀を重ねてる…そう思ったこともある。」
「だが、そうじゃないと…分かったんだ。それを買うとき…」
「おもちゃ屋の前を通ると、いつも美紀を思い出してた。」
「そのくせに、そのたびに忘れようと…美紀から“逃げよう”としてた…」
「できることをやってるはずだと、自分に言い聞かせてな…」

真田
「…店頭でそれを見かけて、すぐお前の顔が浮かんだ。」
「それから美紀のことを思った…」
「美紀は…笑ってたよ。」

真田
「お前がいなかったら、俺は、何も乗り越えて来れなかったかもしれない。」
「乗り越えた“振り”だけて…」
「辛い時、楽しい時、悲しい時…いつも、お前がいた。」
「お前の辛い時は、俺がいるからな。」
「これからは、一緒だ…」
「……」
「呼んでも、いいか?」
「ハム子…」->主人公子->公子->ハム子
「お前が、大事だ…」
「…好きだ。」
>真田は真っ直ぐに思いを打ち明けてくれた…
>真田との固い絆を感じる…

星コミュ MAX

真田
「お前がここに来なかったら、どうなってたかな…」
「…あっ、“ここ”って、この部屋ってことじゃないぞ?」
「部屋に入れたからって、別に、ヘンな気持ちとか…」
「…なんだよ、笑うな、ばか。」

真田
「ハム子…」
「…人前では呼べないな。」
「お前も、呼んでくれないか…俺の名前を。」
「今だけ、ここで。」

?呼ばない
真田
「ほら、早く。」
>呼ばないわけにはいかないようだ…
>…呼んでみた。

?呼ぶ
真田
「…うん。」
「……」
「幸せにする。」
「だから、もっと…俺に惚れてくれ。」
>……
>長い間、明彦と一緒に過ごした…



真田@クリスマス

教室
>真田がやって来た・・・

真田
「い・・・行くか。」
>真田の出現に教室内、特に女子生徒がざわめいている・・・
>刺するような視線の中を、真田について出てきった・・・

>真田とポロニアンモールにやって来た。

真田
「へえ、すごいな。」
「ポロニアンモールも、こうして見ると立派なもんじゃないか。」

?そうですね
真田
「今日は特別、だな。」
>真田は少し照れているようだ・・・

?この後どうします?
真田
「こ、この後!?」
「別に・・・な、何も考えてない。」
>真田は慌てているようだ・・・

真田
「ああ、ほら、あっちも豪勢だぞ。見に行こう。」

>二人でイルミネーションを見て回った。

真田
「あちこち連れ回してしまったな・・・そこ、座るか。」
「お、お前に・・・プレゼントがあるんだ。」

>可憐なオルゴールを受け取った。

真田
「こ、こういうのは選らんだことが無くて・・・」
「その・・・」
「な、何でもない。」

スィートポテト

真田
「用意してくれてたのか・・・」
「美味そうだな、一緒に食おう。」
「ほら、口開けろ・・・」
「・・・・・・」
「うまいだろ?」
>なぜか真田は偉そうだ・・・

真田
「あ、こら。あんまり食うな、俺のが無くなるだろ。」
「・・・・・・」
「うん、うまい。ありがとうな・・・」
>どうやら、真田にとても喜ばれたようだ。

真田
「クリスマス・・・なんて、今まではどうだってよかった。」
「・・・むしろ、辛いことが多かった。」
「街はにぎわっても、俺に“サンタさん”は来ないからな・・・」
「・・・美紀には、来てたよ。」

真田
「俺には・・・今年、初めて来た。」
>しばしの間、二人の甘い時間が流れた。


真田
「もう遅い時間だな・・・」
「・・・・・・」
「お前に渡しプレゼント・・・フタが開いて、中に物を入れられるんだ。」
「アクセサリーを入れるだと、店の人が言ってた・・・」
「・・・・・・」
「毎年、そこに入りそうな物を・・・贈るから。」
「・・・そ、そんな顔するな。」
「・・・・・・」

?来年が楽しみです
真田
「・・・なら来年も、俺にはサンタが来るんだな。」
「ハハ、楽しみだ・・・」

?もっと寄ってもいい?
真田
「なんだ、寒いのか?」
「・・・・・・」
「耳、冷たいな・・・」

>・・・真田と遅くまで一緒に過ごした。